今、落ち込んでいませんか?
この落ち込むって何が落ち込んでいると思いますか?
よく使われる言葉にあるように「気」の落ち込み?
よく凹んでいる(へこんでいる)と言いますが凹んだくぼみは何が凹んでいるのでしょうか?
日本人は「気」という一文字で色んな感情を表現しています。
また東洋医学では「気」という概念で、人の成り立ちや宇宙、万物全ての状態を捉えています。
「気」で心の風邪引きと呼ばれているものが解決するかどうかをお話したいと思います。
体調が変だ!ここが痛い!風邪?なんかしんどいなぁ。。。
どんな健康な人でもこんな事は何度でも味わったことがあるものだと思います。
私が考える健康感も病気をしないのが健康ではなく、病を治す力があることを健康だと思っています。
健やか(すこやか)な体と康らか(やすらか)な心を合わせ持った状態であれば、いくら病に襲われようと回復を図るシステムが働きだして元通りの健康体に復活できるものと思っています。
しかし、現代では健やかな体と康らかな心の調和が難しいのです。
いかに、ストレスを受け止めるかで病が癒されるスピードに大きな違いが出ます。
今日は、知って欲しい健康アイデアをお話したいと思います。
あなたは、1日朝、昼、晩と食事を3回取っていますか?
朝食をみても、朝はコーヒーだけとか、ジェリー状の飲み物で栄養補給しているとか多種多様の選択が出来る様になりました。
食事のスタイルはお好きなようにしていただいて問題ないと思います。
しかし、私が提案することを知っていると同じ食事でも結果は天と地の差があると思うのでぜひ読んでください。
生きていればいろんなことが起こりますが、その度に立ち止まっていれば時間の無駄遣いになるので、出来るだけスイスイと次に進めるといいのですがなかなかうまく事を上手に運べない人がいます。
許せないことが多くて困っている人いませんか?
自分を許せない人はいませんか?
古くから容赦する、不問にする、無かったことにする、帳消しにする、チャラにする、目をつぶる、大目に見ることを「水に流す」と言います。水に流してきれいさっぱりリセットして未来に力を注ぎませんか?
誰でもすぐに出来る全てを水に流す方法をお伝えします。
こんにちは。
今日は、ストレス。特に人間関係でストレスを感じている人には読んでもらいたいです。
10年ぐらい前から同じことを言っていますが、最近はこの一方通行の話に響く人が多くなってきているので皆さんにもシェアしたいと思います。
では、お読みください。
たまったストレスの解消や自分の内側を知ることの出来る瞑想はとてもよさそうですが、自分を無という境地に落とし込むにはちょっとした工夫や実践による経験値も必要です。
さて、妄想はどうでしょうか?
私なりの考え方をお話してみたいと思います。
朝、目がさめてすぐに体調の不具合を感じている方は自律神経がうまく働いていないと思います。
交感神経、副交感神経の役割がうまく連動する方法をお伝えします。
ストレスをうまくかわす方法はあります。このことを知るととてもストレスに強くなりますので、ぜひお読みくださいね。
月刊誌ロータリーの友4月号に私がお話をした「慢性腰痛について」が掲載されました。
西洋医学でもなかなか完治できない腰痛があります。腰痛が3ヶ月を経過したものを慢性腰痛と呼ばれています。これはとても辛い事です。
精神的にも参ります。腰痛を克服するためには様々なことがわかってきました。続きをお読みください。
元気でいれば何でも出来る!と豪語しているアントニオ猪木さんのこの言葉が好きです。
元気でいるためのその一歩がコレです。